投稿日 2026年10月20日
第105回 全国高校サッカー選手権大会 東京都予選 Aブロック 第3回戦 vs 城北高校
選手権初戦、9得点の快勝。攻守にわたり主導権を握り、準々決勝へ。
【試合結果】
前半 4-0
後半 5-0
合計 9-0 勝利🔥
10月18日(日)、東海大学付属高輪台高等学校 総合グラウンドにて、第105回全国高校サッカー選手権大会 東京都予選 Aブロック第3回戦、城北高校との一戦が行われました。
いよいよ迎えた、3年生にとって最後の選手権。
関東大会予選、インターハイ予選で味わった悔しさ。T1リーグでの経験、夏の合宿や遠征で積み重ねてきた努力。
そのすべてを、この選手権の舞台で発揮するために、チーム全員で準備を重ねてきました。
この日は少し風が吹いていたものの、気温は過ごしやすく、試合を行うには恵まれた気候となりました。
お昼時のキックオフを前に、会場には選手権特有の緊張感が漂います。
一度の敗戦が大会の終わりを意味する、負けの許されないトーナメント。
目指す全国への第一歩を踏み出すべく、大成高校は城北高校との初戦に臨みました。
―序盤から主導権を握り、前半だけで4得点―
12時30分、キックオフ。
試合開始から積極的に相手陣内へ攻め込み、得点機会をうかがう大成。
均衡が破れたのは、前半16分でした。
篠崎(2)が内側へ切り込み、相手守備陣の間を通すスルーパスを供給。
そのボールに反応した大釜(2)が、確実にゴールへと流し込みます。
1-0。
選手権初戦の緊張感が漂う中、大成が先制に成功します。
さらに前半19分。
大成がコーナーキックを獲得すると、キッカーの生駒(3)がゴール前へボールを送り込みます。
これに篠崎(2)がタイミングよく頭で合わせ、ネットを揺らします。
2-0。
先制からわずか3分。日々練習を重ねていたセットプレーで確実に得点へと結びつけ、リードを広げます。
その後も攻撃の手を緩めることなく、相手ゴールへ迫り続ける大成。
前半34分には、中野(2)がクロスを供給。
逆サイドまで流れたボールを篠崎(2)が捉え、ゴールへ流し込みます。
3-0。
篠崎はこの日2得点目を記録。前線で存在感を示します。
さらに前半36分。
石井(2)が攻撃に加わり、ゴール前へクロスを送り込むと、大釜(2)がこれに合わせて得点。
4-0。
わずか2分の間に立て続けに得点を奪い、試合の主導権を確かなものとします。
前半は4-0。
複数の選手が得点に絡む厚みのある攻撃を展開し、4点のリードを保ってハーフタイムを迎えました。
―4点差にも緩むことなく、後半開始から畳み掛ける―
前半を4-0で終えた大成。
しかし、ハーフタイムでは前半の反省点を確認し、リードに満足することなく、改めて後半の立ち上がりから積極的に攻撃を仕掛ける姿勢を共有します。
迎えた後半、その意識は早速結果として表れました。
後半2分。
篠崎(2)がシュートを放つも、相手に阻まれます。
しかし、こぼれ球を生駒(3)が拾い、大釜(2)へつなぐと、大釜が押し込んで追加点。
5-0。
後半開始早々から相手ゴールを脅かし、リードをさらに広げます。
続く後半6分。
コーナーキックからのボールは一度相手に弾き返されますが、斎藤(3)がヘディングでゴール前へ折り返します。
そのボールに大釜(2)が頭で合わせ、再びネットを揺らします。
6-0。
大釜はこの日4得点目。
ゴール前での決定力を発揮し、チームの大量得点を牽引します。
後半15分には、篠崎(2)、大釜(2)、中野(2)に代わり、末永(2)、梅田(2)、植村(3)が出場。
攻撃陣に新たな選手を加え、さらに得点を狙います。
―途中出場の選手たちも躍動。攻撃の勢いは最後まで―
後半20分。
生駒(3)が相手からボールを奪い、そのままドリブルで前進。
自ら放ったシュートは惜しくもポストに阻まれますが、こぼれ球を梅田(2)が素早く反応し、ゴールへ押し込みます。
7-0。
途中出場の梅田が得点を記録し、選手交代後も攻撃の勢いを維持します。
さらに後半24分。
植村(3)がボールを持って前方へ運び、思い切りよくミドルシュートを放ちます。
相手GKが弾いたボールに対し、左サイドから駆け上がってきた末永(2)が素早く反応。
ダイレクトで合わせたシュートがネットを揺らし、8点目を奪います。
8-0。
途中出場の選手たちが次々と得点に絡み、チーム全体で攻撃の厚みを生み出していきます。
後半27分には、石井(2)、斎藤(3)に代わり、井上(3)、野島(2)がピッチへ。
そして後半40分。
生駒(3)がドリブルで中央へ切り込み、末永(2)へパス。
末永からボールを受けた野島(2)が、相手のマークを受けながらもドリブルでゴール前へと進入し、シュートを放ちます。
これが決まり、9-0。
後半から出場した野島も得点を記録し、試合終盤まで攻撃の手を緩めない姿勢を見せました。
その後も集中力を切らすことなく、試合終了の笛。
大成高校が9-0で勝利を収め、選手権初戦を白星で飾りました。
―9得点無失点。勝利の先に見据える次なる一戦―
悲願の選手権出場をかけた予選。
その初戦を、9得点無失点という結果で終えることができました。
前半から複数の選手が得点に絡み、後半も攻撃の手を緩めることなく、最後まで相手ゴールを目指し続けた大成。
大釜が4得点、篠崎が2得点を挙げたほか、途中出場の梅田、末永、野島もそれぞれ得点を記録。
先発選手だけでなく、途中出場の選手たちも持ち味を発揮し、チーム全体で9得点を積み重ねました。
また、守備陣も最後まで集中を保ち、相手に得点を許すことなく試合を終えました。
しかし、選手権は一度負ければ終わりのトーナメント。
この結果に満足することなく、試合を通して見えた課題と向き合い、次戦に向けて準備を進めていきます。
東京都予選Aブロックでは、準々決勝に進出するベスト8が出揃い、ここからさらに厳しい戦いが続きます。
次戦の相手は、東京朝鮮中高級学校。
勝ち進むほどに一つひとつのプレーの重みが増していく選手権の舞台で、目の前の一戦に全力を尽くします。
これまでともに戦ってきた仲間、そして支えてくださったすべての方々への感謝を胸に。
目指すは全国。
選手・スタッフ・マネージャー、チーム全員で次のステージへと駒を進められるよう、戦い抜きます。
本日も会場まで足を運んでくださった皆様、各所から温かいご声援を送ってくださった皆様、本当にありがとうございました。
引き続き、大成高校サッカー部への熱いご声援をよろしくお願いいたします!🔥⚽️
🔵 NEXT MATCH 🔵
第105回 全国高校サッカー選手権大会 東京都大会
Aブロック 準々決勝
🆚 東京朝鮮中高級学校
🗓 10月25日(日)
⏱ 14:00 KICK OFF
🏟 清瀬内山運動公園 サッカー場A面
全員で、全国へ。

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