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2025年度引退ブログ第23弾「三年間の挑戦と成長」 堀岡 竜也
僕は中学生の時に見に行った選手権に強い憧れを抱き、絶対にここでプレーするという目標を持ち、大成高校に入学しました。そう思いながら過ごした三年間は本当にあっという間でした。
3月から練習が始まり、最初は中学でしていたスタイルとの違いに驚き、周りのレベルの高さについていけている気がしませんでした。それでも必死に練習していくうちにいつの間にか自分のペースで戦えるようになっていきました。なんとか試合に出れるようになり、Unityや色々な大会を経験しました。徐々にトップチームに関われるようになり、よりレベルの高いところで練習する事でより成長する事が出来ました。そして一年時の選手権で西が丘という舞台に立つことができ、ものすごく貴重な経験をしました。そこでより選手権への想いが強くなったと思います。
二年生になりトップチームに居ることは出来ましたが、試合には全く関わる事が出来ませんでした。この一年は自分の弱さに対して向き合う時間でした。メンタルが他の選手に比べて弱く、試合中の一回のミスでプレーが落ちていってしまう。直さないといけないと分かっていても一年通して直すことが出来ませんでした。本当に不甲斐ない一年を送りました。
三年生になりその弱さを絶対に変えると決めて挑んだラスト一年はあっという間に終わりました。関東大会、インターハイで何も出来ず負けてしまい、本当に悔しかったし、情けなかったです。そこから夏休みを経て、チームは確実に強くなってると感じ、自分自身も少しずつ自信を持ってプレーする事が出来ました。そんな中始まった選手権。1-4で国士舘に負けてあっけなく終わってしまい、センターバックとして出ていた自分にすごく責任を感じました。引退まではあと一ヶ月あり、正直サッカーに対してのモチベーションを保つのが難しかったです。それでもみんなで最後までやろうと決め、迎えた最終節。負けてしまったけど、思い出に残る良い試合が出来たと思います。
この三年間は今までで一番楽しくて、すごく短かったです。自分のせいで負けたり、試合が上手くいかない事の方が多かったけど、それでも最後まで一緒にサッカーをしてくれた三年生と後輩、色々な事を教えてくれた先輩、サッカーだけでなく人間としても成長させてくれた監督とコーチの皆さんには感謝しかないです。
毎回の試合に応援に来てくれたお母さんにも本当に感謝しています。おかげで貴重な経験をこの三年間でする事が出来ました。
ここから大学サッカーが始まり高校以上に厳しい事が待っているかもしれませんが、大成高校で学んだことを生かして乗り越えて、今まで支えてくれた人の為にも絶対にプロになります。
本当に最高な三年間でした。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。