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2024年度引退ブログ第19弾「歩み」稲荷 啓太

サッカーやってきた13年間でサッカーが楽しいと思ってた時期は少ないと思う。楽しくない原因は自分自身の問題だったり、環境の問題だったり色々ある。楽しく感じなくてもなんとなくサッカーを続けてきた。中学は酷かったと思う。集合ギリギリに来たり、遅れて行ったり。練習もダラダラやってた。もちろん自主練なんてほとんどしたことない。たくさんのお金を払って通わせてくれた両親には本当に申し訳なく思う。中学時代はサッカーに対してとても無駄な時間を過ごしてしまった。高校のみんなは大体、選手権に出たいという理由で入学する人が多かったと思う。自分は、選手権に出たいという思いももちろんあったけれど、それよりまた楽しくサッカーがしたいっていう気持ちの方がその時は大きかった。
入学して1年生の時に日向寺さんに出会いました。今まで出会えた中で1番大好きなコーチです。自分にとって日向寺さんに出会えたことはとても大きな財産です。練習はきつく、頭も疲れるという初めての体感でしたが、とても楽しかったのを覚えています。この時から部活をするために学校に行くみたいに考えるようになって、そのくらい部活をするのが楽しくてしかたなかったです。鹿島神宮にみんなで参拝したり、福島の全体合宿の最終日に20km走ったり、Unityリーグの最終節で大勝した後みんなで騒いだり、とにかく楽しかった1年生でした。
1年生カテゴリーが解散したあとAチームに入ることが出来ました。しかし、なかなかプレーや3年生とのコミュニケーションだったりと上手くいかず、すぐBカテゴリーへと落とされました。ここからまた、地獄みたいな時間が流れていきました。数ヶ月前まではあんなに楽しかったサッカーの練習が、最悪な時間になってしまいました。この時は本当に練習に行くのが苦痛でした。
気づいたらカテゴリーはB2へと落とされていました。その時に吉原さんに出会いました。吉原さんの練習は疲れるわ頭は使うわと、めちゃくちゃキツかったけど、そんな日々の練習は自然と楽しく感じるものでした。そして技術は置いといて、その他たくさん成長することが出来ました。
3年生になり、自分たちの代になりました。ラストの1年は正直楽しくてしかたなかったです。みんなで色々考えて、チームを作っていきました。インターハイと選手権は悔しい結果で終わりましたが、関東で優勝、リーグ戦で優勝しT1に昇格という良い結果も残せてよかった。
そんなであっという間に3年間が終わりました。3年間辛い時期もあったけど、それよりも楽しいことがたくさんあった。そこで最高な仲間に出会えてよかった。大成に入学して良かった。
最後に家族へ。お母さん3年間毎日、朝練の日は4時からお弁当を作ってくれてありがとう。美味しかったよ。お父さん、色んなこと調べてくれたり、愚痴を聞いてくれたり、ずっと応援してくれてありがとう。大学はちょっと遠くに行きます。サッカーを続けると決断したからには精一杯頑張りますので、応援お願いします。振り返るととても楽しくて、幸せな3年間でした。ありがとうございました。

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