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2024年度引退ブログ第11弾「色んな思い」内田尚吾
入学前の大成高校サッカー部のイメージは堅守速攻が武器な高校だと思いここでなら自分が試合に出て全国大会出場を目指せると思い大成高校を選びました。
1年生の頃は頭を使うトレーニングが多くあり、今まで自分がやってきたサッカーとは違いとても大変で自分自身に落とし込む事ができずグラウンドでそれを表現する事が中々できませんでした。しかしサッカーへの考え方や向き合い方を変えてくれたのは紛れもなく1年生の頃にお世話になったコーチです。
新チームになり自分はトップチームに入る事ができインターハイではスタメンとして試合に出る事ができたのですが全国出場は叶いませんでした。それからもTリーグではスタメンとして試合出続ける事ができました。しかし選手権前になり調子が上がらず選手権の試合に出る事ができず西が丘を後にしました。その際に吉田コーチに『この舞台に戻ってこよーな』と言ってくださったことを覚えています。
そしてこれから自分達の代と思っていた矢先色んな事が起き自分は全てが嫌になってしまっていた時期がありました。そんな時常に横にいてくれたのは仲間という存在でした。僕はこの時にこのメンバーで全国に出たいと言う気持ちがより一層強くなったと思います。
結局僕は最後の1年、スタメンとして試合に出られたのは地区トップの1試合と選手権10分、Tリーグ最終節の10分という試合時間でした。
正直僕のサッカー人生で最も辛い1年だった。ベンチから人一番声出し時にはスタンドの応援団として声を張った最終学年。
それでも毎日の部活が楽しみで仕方なかった。それはライバルでもあり最高の仲間とサッカーができていたから。
『それぞれの立場で全力を』
後輩達に伝えたいのはこの言葉。
偉そうなことを言える立場でもないけどこの言葉は覚えといて欲しい。なぜなら僕達の代がこの3年間意識してきたことだから。
最後に僕のことを支えてくれた監督や、コーチ、先生、友達、など色々な人に感謝したいです。特にお袋。自分の朝練より早く仕事に出てしまうのにも関わらず毎日美味しいお弁当、疲れて帰ってきてるのに美味しい夜ご飯、洗濯物
文句の一つも言わず支えてきてくれて本当にありがとう。これから一生掛けて恩返ししていきます。
この仲間と出逢えたのは僕の財産です。3年間ありがとう。