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2024年度引退ブログ第1弾「青春」 武井 麟太郎

僕が大成高校に行きたいと思ったのは先輩が通っていたという事もあるけど、やっぱり選手権の舞台に立ちたいというのが大きな理由でした。知り合いはいないし、電車で1時間以上の遠いところで不安しかありませんでした。
最初の練習では、いかつい奴らがいたり、小さいくせに体強いなって奴がいたり、J下部組織出身の奴がいたり、ハードで頭を使う練習や、バチバチやり合う緊張感、毎回の練習でユニフォームがびちょびちょになる感じを初めて体験して高校サッカーのレベルの高さを痛感しました。そんな練習が辛かったけど楽しかったです。スタメンで試合に出れたり、Unityリーグに出れたりしたけど結果を残すことが出来ませんでした。それでも夏のJヴィレッジを終えて1年生カテゴリーに残ることが出来てからは意識が変わり、朝練もほぼ毎日行ったり、夜遅くまで残って自主練したりで充実した1年間を送ることが出来ました。この1年が1番成長出来たと思います。
Bチームに振り分けられてから自分の思ったようにプレーできなかったり、膝を怪我したりと難しい時期が続きました。そして2年生になったタイミングでCチームに落ちてしまいました。それでもBチームだった時にはあまりやらなかったハードで頭を使う練習が増えたり、1年カテの時のメンバーと練習出来たり、僕自身全然練習についていけてなかったけど1年のとき感じたサッカーの楽しさをまた取り戻すことが出来ました。
2年の終わりには膝の痛みが少しの間、無くなって調子が上がり、メンバーに選ばれてAチームとしてNBカップに行くことになりました。選ばれた時はびっくりしたけど、やってやろうという気持ちでいっぱいでした。NBカップでは周りのレベルが今までとは比べ物にならないくらい高かったけど、意外と通用して自信を持ってプレー出来ました。この時自信を持ってプレーすることは大切なんだと思いました。NBカップが終わりBチームになり、1ヶ月のフィジカル期間が終わると敵を抜けなくなったり、点を取れなくなったり自分に自信がなくなってしまいました。そしてまたCチームに落ちてしまいました。それからは調子が良くも悪くもなくて、1回も変動がないまま終わってしまいました。やっぱり選手権メンバーには入りたかったから悔しかったです。でも、関東大会の決勝や選手権の試合を見た時には、自分がこのメンバー入る隙は無いなって思って本当に完璧なチームで誇らしかったです。
後輩達は、1日1日を大切に、家族への感謝や仲間への感謝を忘れずに最後までやりきってください。とくに、Cカテの奴らはみんな上手いからもっとちゃんと真剣に本気で上目指してサッカーやってくれ。
コーチ・監督は、アドバイスくれたり、違うカテゴリーなのに相談に乗ってくれたり、色々とありがとうございました。
最後に、3年生のみんなとは行きも帰りも休みの日も一緒にいて、この3年間は家族より長い時間を過ごして、一緒に泣いたり笑ったり、18年生きてきた中で最高の3年間でした。本当にありがとう。卒業してからもまた集まりましょう。そして、父、母は毎朝早くに起きて準備してくれて、洗濯してくれて、ご飯作ってくれて、応援してくれて、サポートしてくれて本当にありがとう。これからもよろしくお願いします。

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